私もそうでしたが、水道水は安全というイメージを持っている方は多いかと思います。でも、実はそうでもないようです。

結論から言ってしまうと、水道水でミルクを作るのは、できれば避けた方がよさそうです。その理由をまとめてみました。

水道水には発ガン性物質が含まれている?

これは、水のことを調べたことがある方なら、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

水道水には水を殺菌するための「塩素」というものが必ず入っているのですが、この塩素と水の汚れ(有機物)が反応すると、「トリハロメタン」という発ガン性物質ができてしまうというものです。

市販の浄水器のパッケージなどを見ると、「トリハロメタン完全除去」などと書かれているものがありますよね。

私も初めて見かけたときは、何のことかさっぱりでしたが、発ガン性物質のことだったんですね・・・

水道水は塩素を入れることで殺菌され、菌のない安全な水になっているのですが、その反面、この塩素が原因で発ガン性物質ができてしまうというリスクもあるということなんですね。

それから、本当に注意しなければいけないのは、水道水を沸かすと、水の中の塩素は除去されるのですが、トリハロメタンは4倍にも増えてしまうということ。

このことを知ってしまったので、水道水を沸かしてミルクを作るなんて、とてもじゃないですが、私には無理でした・・・

水道水を殺菌するための塩素は体内酵素の働きを悪くしてしまう

人の体には、5000種類ほどのいろんな酵素がいると言われていて、それぞれが、人が生きていくために必要な役割を持っているそうです。

例えば、代表的なのは「消化酵素」かなと思います。消化酵素は、人が食べたものを体に吸収されやすいように小さく分解してくれます。

消化酵素のおかげで、私たちが食べたものがしっかり体に吸収されて、栄養になっているんですね。

その他にも、老化やガンの原因になると言われている、活性酸素を除去してくれる酵素などもあるそうです。

このように、酵素は私たちの体の中で大切な働きをしてくれているのですが、水道水に含まれている塩素を大量に体の中に入れてしまうと、これらの酵素の働きが悪くなってしまうのだそうです。

酵素の働きが悪くなると、食べたものがしっかり栄養として身につかなくなってしまい、その結果、免疫力が下がったりなど、病気になりやすい体になってしまうそうです。

とくに小さな子供は、まだ病気に対する抵抗力が弱く、免疫力が低いと言われていますので、こういった理由からも、できれば水道水は避けたほうがいいのかなと思います。