ほとんどのメーカーは、ウォーターサーバーの契約は、レンタルの形態をとっていますので、買い取りの契約は、珍しく感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この、買い取りの契約ですが、実は、私としては、あまりおすすめはできません・・・その理由をお伝えしたいと思います。

価格が高すぎる。(リスクがありすぎる)

ウォーターサーバーを買い取る場合、だいたい価格は、30,000円以上になるかと思います。

これ、ちょっと高い気がしませんか・・・もし、サーバーが故障したら、どうなるのでしょうか?

保証期間内であれば、無料で修理してくれるとは思いますが、保証期間が過ぎていたら、自腹を切って修理に出さなければいけません。

あたり前ですが、こんなの嫌ですよね。実際に、修理費用がどのくらいになるのかも、はっきり分かりませんし・・・

でも、売る側は、必ずといっていいほど、「長く使えばレンタルより安いんです!!」とアピールしてきます・・・これは危険です。

たしかに、例えば、月額1,000円でレンタルできるウォーターサーバーを、30,000円で買い取った場合だと、3年くらい使えば、もとがとれて、以降は無料で使えるような、そんなお得なイメージが湧きます。

でも、サーバーの代金を回収する前に壊れてしまったら、元も子もありません。そのときに保証期間が過ぎていたら、追加で修理費用をとられてしまいますので・・・

その点、レンタル契約であれば、サーバーが故障しても無料で交換してくれますし、使っていて気に入らなかったら、他社のサーバーに乗り換えることも、比較的容易にできます。

また、定期的にメンテナンスがあるメーカーでしたら、その都度、ピカピカに洗浄されたウォーターサーバーと交換してもらえます。

不要になったサーバーは、自分で処分しなければいけない。

それから、買い取ったウォーターサーバーがいらなくなっても、基本的には、メーカーに引き取ってもらうことはできません。

引き取ってもらえないとなると、当然、自分で処分しなければいけませんが、これ、どこに捨てに行けばいいのでしょうか・・・大変ですよね・・・

こういった煩わしさも出てきますので、やっぱり、個人的には、レンタル契約のほうが安心なのかなと思います。

※「フレシャス」は、有料ですが、不要になったサーバーを引き取ってくれるサービスがあるようです。また、保証期間は3年ですので、比較的、良心的なメーカーなのかなと思います。