ウォーターサーバーの水の配送の仕方は、「リターナブル方式」と「ワンウェイ方式」の2種類に分けられます。

ここでは、それぞれの方式のメリットとデメリットをまとめてみましたので、よかったら参考にしてください^^

リターナブル方式の特徴

リターナブル方式とは、ガロンボトルを再利用する方式のことです。空になったガロンボトルはメーカーに回収され、洗浄後に再利用されます。

この方式のメリット・デメリットは、こんな感じかなと思います。

メリット

ボトルのゴミが出ない

リターナブル方式は、空になったボトルはメーカーに回収されますので、ゴミが出ることがなく、環境にもやさしいと言われています。

デメリット

空のボトルの保管場所が必要

空になったボトルは、メーカーが回収しにくるまで、どこかに保管しておかなければいけません。

これが家庭によっては、結構、邪魔になってしまい、ストレスを感じる人もいるそうです。

ボトルの汚れや傷が気になる人もいる

たまに、空になったガロンボトルを、ベランダに転がしている家を見かけますが、こういったご家庭は、やっぱり、部屋に置き場所がないのでしょうか・・・

ベランダにガロンボトルを放置しておけば、汚れて傷が付いてしまうのも当然なのかもしれません。

注水時にボトルに空気が入る

ガロンボトルタイプのウォーターサーバーは、注水時に「ボコボコ」と、ボトルに空気が入る仕組みになっています。

このときに、空気中のほこりや雑菌もボトルに混入してしまうことが、何年も前から指摘されているんですね・・・

ただ、このようなサーバーは、定期的に除菌洗浄などのメンテナンスがありますし、最近では、サーバー本体に除菌機能や、特殊なフィルターが付いている機種もあります。

なので、そのようなサーバーを選べば、個人的には、そこまで心配することでもないのかなと思っています。

ワンウェイ方式の特徴

ワンウェイ方式とは、使い捨て方式のことです。使用後のボトルは潰して、資源ゴミとして捨てることができます。

この方式のメリット・デメリットは、こんな感じかなと思います。

メリット

空のボトルは資源ゴミになる

ワンウェイ方式の場合、空のボトルは潰して、資源ゴミとして捨てることができますので、ガロンボトルのように保管しておく必要はありません。

ボトルは毎回新品

また、使い捨てなので、当然、届くボトルは毎回新品で気持ちが良いです^^

ボトルに空気が入らないタイプは衛生的

それから、ワンウェイ方式のサーバーには、注水時にボトルに空気が入らない仕組みになっているものもあります。

このようなサーバーは、空気中のほこりや雑菌が、ボトルに混入するリスクが少ないため、衛生的と言われてます。

デメリット

家庭の資源ゴミが増える

ただ、空のボトルは、メーカーによっては、結構かさばるものもありますので、ゴミの量が増えてしまうというデメリットもあります。

どちらの方式がよい?

ワンウェイ方式のほうが、メリットが多くなってしまいましたが・・・

でも、なかには、どうしてもゴミが出るのが嫌だ。ボトルは回収して欲しい!という方もいらっしゃるかと思いますので、一概には、ワンウェイ方式がいいですよ、とは言えません。

あたり前ですが、好みは人それぞれだと思いますので、参考程度にしていただければと思います^^