せっかくなら、少しでも健康的な水を、家族全員で飲みたいですよね。

体に良い水とは、具体的にどんな水なのでしょうか。まとめてみましたので、よかったら参考にしてください^^

体に良い水とは?

私は、水に関する本を何冊か読みましたが、どの本にも必ずと言っていいほど、「体に良い水」の条件について書かれていました。

その条件はいくつかあって、内容は本によって異なるのですが、どの本にも共通して書かれている条件もあります。

そのひとつが、「ミネラルが種類豊富にバランスよく含まれている」というものです。

この条件が一番分かりやすくて、重要な条件だと思いますので、このミネラルについて、まとめてみたいと思います。

※他にも、酸化還元電位(ORP)や、水のクラスターの話など、賛否両論ある条件もありますが、かなり専門的で難しいので・・・ここでは控えさせていただきます。

そもそも、ミネラルとは何なのか?

ミネラルは、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンとならぶ、5大栄養素の一つで、人の体に欠かせない大切な栄養素です。

例えば、代表的なのは、次の4つのミネラルかと思います。

  • 1. カルシウム
  • 2. マグネシウム
  • 3. カリウム
  • 4. ナトリウム

それぞれのミネラルの働きについて、簡単にまとめてみました。

カルシウム

人の骨をつくるために欠かせない成分です。不安やイライラを抑える役割もあるそうです。

マグネシウム

カルシウムと同様に骨をつくるために欠かせない成分です。高血圧や糖尿病の症状を改善する働きもあるのだとか。

カリウム

細胞を正常に保ったり、血圧を調整したりして、体内の状態を維持するのに役立っているそうです。

ナトリウム

体内の水分量を調節したり、神経や筋肉を正常に動かすために働いたりする重要な役割を持っているそうです。

この他にも、次のミネラルはよく知られています。

  • 1. バナジウム
  • 2. 亜鉛
  • 3. 鉄

それぞれのミネラルの働きについて、簡単にまとめてみました。

バナジウム

人のコレステロールを抑えたり、血糖値を下げる働きがあるそうです。ダイエットや糖尿病予防に有効と言われています。

亜鉛

人の体の成長に欠かせないミネラルで、皮膚や骨格の発育や、生殖機能の維持などに不可欠な成分なのだそうです。

亜鉛には、脳の機能を活発にして学習能力を高めたり、抜け毛を防ぐといった効果もあるとのこと。

体から亜鉛が不足してしまうと、髪や肌などに悪影響が出てしまうそうです。

血液の中に存在しているミネラルで、酸素を体の細胞に運ぶ働きがあるそうです。

体から鉄が不足してしまうと、体が酸欠状態になってしまい、貧血や冷え性、疲労、頭痛などの影響が出てしまうそうです。

体に良い水は、美容にもよいらしい。

このように、ミネラルは人の体にとって、大切な働きをしますので、日々、意識して摂るようにすれば、体の中から綺麗になって、健康にも美容にも良い。ということなんですね。

もちろん、赤ちゃんや妊婦さんにとっても、ミネラルは大切な栄養素ですよね^^

(ミネラルの過剰摂取は逆効果ですが、基本的に、水に含まれているミネラルは微量ですので、とくに心配はないかと思います。)

ウォーターサーバーの水で体に良いのはどれ?

ウォーターサーバーで利用できる水だと、例えば、RO水は、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムの4種類のミネラルを含むものが有名です。

また、RO水のなかには、ミネラルを一切含まない「超純水」や「ピュアウォーター」などと呼ばれている水もあります。(このような水は、上記の理由から、残念ながら体に良いとは言えません・・・)

天然水には、RO水に含まれている4種類のミネラルの他にも、バナジウム、亜鉛や鉄などを含んでいる水もありす。(富士山の天然水が有名です)

ということで、より健康的で美容にもよい水は天然水と言えるのかなと思います^^

※バナジウムや亜鉛を含む天然水が飲めるウォーターサーバーは、例えば、「フレシャス」や「プレミアムウォーター」などが有名です。