一般的に、非加熱処理の天然水でミルクを作っても問題ないとされています。

その理由について、まとめてみました^^

非加熱処理の天然水ってどんな水?

そもそも、非加熱処理の天然水って何なんでしょうか・・・

ウォーターサーバーで利用できる天然水は、大きく分けると、高温の加熱殺菌処理をしているものと、していないものに分けられます。

この、高温での加熱殺菌処理をしていない天然水が、「非加熱処理の天然水」と言われているものになります。

非加熱処理の天然水は、高温の加熱殺菌処理をしないことで、天然のミネラル、溶存酸素や炭酸ガスなどの自然の成分を壊すことなく、そのまま残すことが出来ているのだそうです。

溶存酸素とは、天然水の中に溶け込んでいる酸素のことです。炭酸ガスとともに、水の美味しさの決め手になると言われています。

このような成分を含んだ天然水はとても健康的で、しかも、ほのかに甘みを感じることもあると言われています。

高温の加熱殺菌処理をしてしまうと、殺菌するのと同時に、このような貴重な天然の成分も失ってしまうんですね・・・これは、ちょっともったいない気がします。

ミルク作りに使用してもよい理由。

とはいっても、高温で加熱殺菌処理がされていないとなると、衛生面で本当に大丈夫なの?と疑問に思ってしまいますが、まったく問題ないようです。

なぜかというと、非加熱処理の天然水は、高温での加熱殺菌処理はしませんが、フィルターでのろ過や沈殿など、水の構造を変えない方法で確実に除菌されているからです。

また、例えば、富士山の麓で採水される天然水は、長い年月をかけて地層を通過しているため、自然の力で十分にろ過されているそうです。実は、採水した時点で十分にきれいなんですね^^

ちなみに、放射性物質は、地表付近で土壌に吸着されるか、地中に浸透する間に崩壊していくため、採水する天然水に影響はないとのことです。(放射性物質の検査は、各メーカーで必ず実施されています)

※非加熱処理の天然水を扱っているメーカーは、例えば、「フレシャス」や「プレミアムウォーター」が有名です。